特定技能

特定技能技能評価試験実施状況概要(2019年秋)

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外食業

実施月 試験地 受験者数 合格者数 合格率
9月 金沢・高松・那覇 370 215 58.1%
11月 長岡・さいたま・東京・名古屋・神戸・広島・熊本 2264 1246 55.0%

受験率が63.2%と低くなっています。

フィリピンでも受験が可能になっているはずですが、実施状況は不詳です。

飲食料品製造業

実施月 試験地 受験者数 合格者数 合格率
10月 札幌・仙台・金沢・東京・浜松・大阪・高松・熊本 626 433 69.2%

受験率は55.6%と外食業よりさらに低くなっています。試験地間での合格率が大きく、札幌は100%合格であるのに対し金沢は37%でした。

外食業同様に11月からフィリピンでも受験可能になっているはずですが状況は不詳です。

造船・舶用工業

11月28日にフィリピンで技能評価試験を実施する(申し込み定員20名)との情報がありました。結果については不明です。

航空業

10月26日にウランバートルで試験が実施されました。34名が受験し合格者は8名。合格率は23.5%です。

ビルクリーニング

11月に日本国内各地で技能評価試験が実施されました。申込定員は700名です。結果については12月25日に発表される予定となっています。

農業

10月、11月にフィリピンで技能評価試験が実施されました。

耕種農業は7名、畜産農業は2名が受験し、全員合格となっています。

介護

実施月 試験地 技能受験者数 技能合格者数 日本語受験者数 日本語合格者数
9月 フィリピン 241 104 235 102
9月 カンボジア 91 94 24
10月 フィリピン 53 42 47 38
10月 カンボジア 114 4 110 6
10月 ネパール 15 0 12 1
10月 インドネシア 46 17 46 27
10月 日本 54 28 50 36

カンボジアでの試験は合格率3.5%、合格者数は1桁でした。ネパールでも試験が実施されましたが合格者0に終わりました。来年1月にモンゴルでも試験を実施する予定でしたが見送りが決まっています。

宿泊業

実施月 試験地 受験者数 合格者数 合格率
10月 札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡・那覇 651 363 55.8%
10月 ミャンマー 238 85 35.7%

年明けに実施予定の第3回試験(国内)で受験の追加募集がされています。

まとめ

年間合格者数の概算は外食業が2000名、フィリピンの介護が1000名、宿泊業1000名、飲食料品製造業が500名、他はごく少数です。

このままのペースでは、技能評価試験ルートで特定技能の在留資格を取得する外国人は向こう5年間で2~3万人程度にとどまりそうです。

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